はじめてのWindows Phone端末が我が家にやってきた。
Windows Phone 8 を搭載したHTCのスマートフォンだ。
簡単スペックは以下。
【ディスプレイ】4インチ(480×800)
【CPU】1GHzデュアルコア
【SIM】Micro SIM
【RAM】512MB
【カメラ】500万画素
詳細は公式サイトで
iPhone4と並べた写真がこちら。
4インチのディスプライと言っても、縦に長くないのでiPhone5よりも持ちやすい。
背面はさらさらラバーとなっているので、握ったときのフィット感がいい。
起動時の画面はこちら。
このHTCの画面が表示されたあとにWindows Phoneの起動画面となる。
少し冗長な気がする。
起動後は同じのこちら。
Windows Phone おなじみのUI!
「メトロUI」が商標問題で使われなくなったあとは、「モダンUI」?「Windows 8スタイル」?が正式な名前なのかな。
個人的には「メトロUI」がよかったが。
電源OFFはのUIがこちら。
電源ボタンの長押しで、上から確認用のビューがにゅるりと出てくる。
確認用のビューを下にスライドさせると、「goodbye」でシャットダウンが実行される。
縦方向の操作で行う電源OFFはなんか新鮮。
SIMカードやSDカードを入れるのは端末の下部分。
Android端末の多くが爪を使って背面のカバーを開けるのとは違い、この端末はサイドを摘まんで強めに下へ引っ張るだけなので外れるのでラクチン。
爪が割れる恐れもないからいい。
肝心の機能やOSの操作感についてはまた次回。
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