2013/01/27

ウォズニアック、「完全に間違っている!」と指摘 - [アップル] - インディーズ映画「jOBS」

先日、ワンシーンが公開されたインディーズ映画「JOBS」について、アップル社の共同設立社のスティーブ・ウォズニアックが間違いを指摘している。







wozniak : flickr

Not close…we never had such interaction and roles…I’m not even sure what it’s getting at…personalities are very wrong although mine is closer…don’t forget that my purpose was inspired by the values of the Homebrew Computer Clubalong with ideas of the value of such machines and Steve J. wasn’t around and didn’t attend the club so he was the one learning about such social impact of the future.

ウォズは、”コンピュータが社会へ与える大きな影響”をジョブズが最初に気づきウィズにコンピュータを作らせたように描いているこのワンシーンを間違いだと批判している。

ウォズはこのコメントのあとに米ギズモードへ、ジョブズはウォズを使ってPCからいかに金を稼ぐかを考えていたと語っている。

しかし、ウォズは映画全体を批判しているのではく、映画はおもしろければそれでよいとも言っている。

さすがウォズ、寛容だ。

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